定禅寺通り時代の杜間道以来10余年
地元で地元の藁で質素なお正月飾りを作っています。
いつもの宮城県産の青い稲藁を使った
静かなお飾りです。
今年も12月末、オープンオフィスでお見せしたいと思っています。
平成8年8月上旬

5月の田植えから3カ月。
今年もこんなに大きく育ちました。
稲穂が出たばかり。例年より少し早いですが気候を予想してこの日に刈り取りを決めました。

杜間道の注連縄は、背丈が長い専用の特別の稲ではありません。
普段いただくうるち米。なのでできるだけ根元で刈り取ります。

刈り取った稲は根元が湿っているので、枯れた葉を取り除きながら広げて風通しの良いところにならべて乾かします。


そして納屋に搬入。背より高い位置に作った干し台に稲を薄く並べます。

これから数カ月。葉に陽が当たらないように。かびてはいけないので風通しよく、全体にむらなく乾くように動かしながら干していきます。
農家の方が朝夕日々見守ってくださいます。
平成8年5月上旬

お世話になっている農家さんの田植えは毎年この時期。
今年も快晴のもと田植えが行われました。
整えられ、水を満々と湛えた田んぼに稲が植えられていきます。
この小さくそよぐ稲がどんどんと育っていきます。



