中里 太亀 (ナカザト タキ)さん略歴

1965年 唐津に生まれる。

1988年 父、隆のもとで焼き物を始める。

1993年 柿傳ギャラリーにて 中里隆、奥三十郎、三人展出品。

1944年 万葉洞みゆき店にて父子展。

1995年 伊勢丹新宿店にて個展開催。

2016年 日本橋三越本店にて個展

以降、日本各地、海外で個展をつづけている。











太亀さんの作品ご紹介



■常設作品










2007年 初めての杜間道での個展からもう14年が過ぎました。

その前の年から常設で太亀さんの作品を置くようになったのでおつきあいはかれこれ15年になります。

15年前、太亀さんの工房‘隆太窯’に伺って初めて太亀さんとお話ししたときのことを良く覚えています。

轆轤に向かっていた太亀さんはとても厳しい顔(に見え)で、

隣の轆轤には隆さんがいて

轆轤の回る音と、時々水を使う音、少ない作業音。

無言で黙々と仕事を進める風景と空気はとて、お張りつめているように感じられました。

ああ、怖かった。


ところが、一歩作業場をを出るとなんとも清々しいおおらかな風景と天気。

田んぼや畑、木々の緑、草花。

まさしく絵唐津の絵そのものののどかな風景。

ああ、私の好きな唐津焼はここから生まれるんだ・・と実感しました。




※実はもちろん太亀さん、隆さんはお仕事以外はおおらかでやさしく、朗らかな方です。

一度お話しなされば、うつわの温かさがそのお人柄そのものと感じられると思います。







登り窯、電気釜、ガス窯で、

焼しめ(南蛮)、絵、刷毛目、粉引き、斑、三島と様々に焼かれるうつわたちは

私たちが毎日、毎食使うためのもの。


唐津の豊かな海の幸、山の幸を料理し、唐津の器に盛って唐津の酒器でいただくお酒が何よりお好きな太亀さん。

料理が映える、使いやすい、使える器を目指し、ずっと変わらず土に向かっておられます。



隆太窯ホームページ。

http://ryutagama.com/











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